はじめにイメージありき。
imagingとは、京都精華大学デザイン学部イラスト学科の基本実習科目「イメージ表現」の呼称。あるモチベーションから生まれた視覚イメージは、また新たなモチベーションとなり、次のイメージを生み出していきます。手作業による創作行為の連鎖を通して、自己表現のビジョンが生成されていくのです。
本書は、京都精華大学美術学部デザイン学科(第一教室)から現・デザイン学部イラスト学科まで、約50年にわたり行われてきた「イメージ表現」の教育実績をまとめた一冊。
イメージ表現論考、デザイン教育の基本方針、授業のレジュメのほか、学生が制作した課題作品を掲載。創造力の源泉を知る、学びの記録になっています。
【目次】
imaging
刊行にあたって
イメージ表現学
documents
色彩とイメージ
図像とイメージ
形象とイメージ
since1968
イラスト学科の沿革
デザイン教育の基本方針
コミュニケーションデザインの教育原理
共編著:高島寛、坪内成晃、北村ケンジ、岸本敬子
編集:高島寛
印刷:株式会社写真化学
発行:京都精華大学デザイン学部イラスト学科研究室
販売:888ブックス(ハチミツブックス)
定価:本体1800円+税
発行日:2025年11月20日
ISBN:978-4-908439-32-2 C1071
【仕様】
サイズ:197×197×17ミリ
ページ:カラー 164ページ
装丁:ソフトカバー、スリーブケース入り